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声
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(イントロ)
君の心へ君の心へ届け届け届け
僕の心が今 まさに君の心の奥の奥の奥まで
届くように 歌うから聞いて欲しい この声よ届け そして脳裏に焼きつけ...
(A)
だいたいいつもどおりにその角を曲がれば
人並みに紛れ込み 溶けて消えてく
僕は道を無くし 言葉すら無くしてしまう
だけど一つだけは残ってた 残ってた 君の声が
(サビ)
笑う顔も怒る顔も全て 僕を歩かせる
雲が切れた先を見たらきっとねぇわかるでしょう
ねぇわかるでしょう...lala lalalala...
(A)
曖昧に生きていたよ
心が未熟だった
それでもいい それでもいいと思える恋だった
僕は道を無くし 言葉も無くしてしまったけど
あなたの温かい笑顔 そして優しい声が僕の心の芯まで届き暖めてくれた
(B)
冬の寒さ 夏の熱さ 季節混じり恋の話
どん底に居た時も
ずっと傍で支えてくれた 君が居ない
もう居ないけど 心には君が居る
(サビ)
君の髪の毛 君の指先 君の唇 君の瞳の奥まで
僕の声よ届け 今伝えたい
感謝と言うのだろう これが感謝と言うのだろう...lala lalalala...
(C)
やがて失う恋の火
片時も離さないラブレター
こんな弱い僕の体を抱きしめておくれよ
(D)
いつも 傍にいたよ
感じられた どんな試練でも
あなたの優しさに溢れて
それでいて 強さを持った
愛の深さを
(サビ)
僕はいつも 孤独 沢山の夢を
見続けた 生きた
息をしている限りあなたの声が
ずっと届いている 届いている...
(サビ)
やたらと熱い日々も強くなれる
あなたの声で...
そして僕の声で...
yeah...
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