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ダジャレ辞典
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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ソーダを飲んで死んだそーだ
なんてダジャレ昔あったよな
昔のあの頃
あの子はどこに
どことなく懐かしい景色 記憶 香り
町の明かり 街路樹
色んな場所 探索し会話したな
旅の途中だがまだ愛おしい
過去が消せなくて 暑苦しい
嘘も偽りも 隠し切れぬ心の残骸も
霹靂となって 露骨に消えてなくなってく
朽ち果てん喜びさえ今じゃもう絶え間ない程
光と影の間を行き来している
難しい諺の一つ一つが 今は浅墓だったなって気付くんだ
理想図の様に上手に人生を渡ってはいけないけれど
それでも何か 一つでも遣り残した
事があるならば僕は反省しています
もう一度会えないかな あの人に
ただ余韻に浸りながら生きていたんです
ソーダを飲んで死んだそーだ
なんてダジャレ昔あったよな
昔のあの頃
あの子はどこに
どことなく懐かしい景色 記憶 香り
町の明かり 街路樹
色んな場所 探索し会話したな
旅の途中だがまだ愛おしい
過去が消せなくて 暑苦しい
足早に過ぎる日々の末路
行き来していた可能性の断末魔
やがて消えてく 朽ち果てていく
茨の神様も何処にもいなくて
ただ只管に歩いた
ドラム缶蹴っ飛ばして吹っ切れたように
夜更かしして遊んだ
ソーダを飲みながら死んだそーだ
ソーダを飲んで死んだそーだ
なんてダジャレ昔あったよな
昔のあの頃
あの子はどこに
どことなく懐かしい景色 記憶 香り
町の明かり 街路樹
色んな場所 探索し会話したな
旅の途中だがまだ愛おしい
過去が消せなくて 暑苦しい
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