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ケツメイシ〜トモダチ〜パクリバージョン
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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（イントロ）
（サビ）
ずっと 友達 だが時は経ち
変わり行く街の中で 共に育ち
この町から力溜め 一からのスタートを切った君に幸あれ
ずっと 友達 だが時は経ち
離れた街と街で別々の道
選んだり Random された人生を共に生きてる君に幸あれ
あれから 幾つかの歳 重ねていつの日か 過ぎてた日々
意味もなく 語り明かした 公園のベンチの前 あの鉄棒も今は小さく見える
そうだ 見えてた あの山の向こうも今じゃマンションだらけだ コンクリートしかない
ゆっくりと流れた時間も今じゃ気付かぬうちに１年２年すぐ経過
ジタバタしながら 汗かき夢追いかけてみたけど
現実とは違うんだよな
だからお前を思い出すんだよな
あの頃 俺等であったときから 互いに仲良くなるまで時間がかかった
今では なんだろう すぐあったときから お互い笑ってられるそんな友達
ずっと一緒にいれるとか そんなことは高校へ行く時ぐらいから
離れ離れになるんだろうなって 心のどこかでわかっていた
けれど そんな事考えたくない お前と別れる事なんて考えたくない
ただ 日々を楽しめばいい そんな風に想っていたから後になってから悔しい
思い出が増え 優しさに溢れ お前の笑顔が見たくて故郷へ帰り
素晴しい世界 が待ってんだろ 羨ましいぜ大都会はさ ってな
でも そんな時こそ 寂しくなるんだ 都会だからこそ
人混みに混じり 一人で歩き 孤独を感じるときがあるんだ
お前と明け方まで遊んだ公園 最後にお前を見たのは高校のときで
まだ２０歳じゃねぇのに 酒飲みながら 二人で朝まで喋ったなんて
でも 眠たくなって 俺は先に家路についた
もう少し お前と楽しい時間 過ごせばよかったな
（間奏）
俺等は出逢って何年たってんだっけ
もどかしい矛先やそこらに大人にぶつけ合い互い教わりながら大人に
なった今分かった今 俺達は友達
歴史の寝息と共に変わる景色
懐かしい街並みは忽ちに虚ろに
育った街から巣立った街まで
変わらない気持ち其れこそが命
アレから何年汗ばら撒いて
お前等はまだ走り続けてんだろう
常に前上見ている決めるmy way
の気持ちで祈りそれが愛しい
離れても与えて
生き様にやられて
友と共に登りだして本物の男に
なる日わかる日あの日見た夕陽
なぁそうだろう そうなろうか
また会おう笑って
（サビ）
ずっと 友達 だが時は経ち
変わり行く街の中で 共に育ち
この町から力溜め 一からのスタートを切った君に幸あれ
ずっと 友達 だが時は経ち
離れた街と街で別々の道
選んだり Random された人生を共に生きてる君に幸あれ
変わり行く街の中で時たち
あの日お前と見た月夜も何故か虚しい
今じゃ忘れてんだろう 学校の帰りの会話とかさ
でも 俺はいまでも覚えてるぜお前の０点の答案用紙
お前が失恋した時 泣きながら俺に喋った
あの頃の記憶 今でも鮮明に覚えている
考えて考えるほどお前は俺の中で友達
ずっと心 ずっとここに 残されているんだ
もう見慣れたのかな 景色見上げた空
いつの間にか星の数減った夜空
遠くどこにいるだろうか 友は
届くほどに声をあげたんだ「ここだ」
あの日から時の流れの中あの街は未だに
思い出を置いたまま
気付かず忘れる事も在るだろうが
あの頃からみればともに育ち大人
胸に夕陽の色やきついてますか
共に流した涙乾いてますか
俺等別々の道進む
進めば明日が俺等を作る
変わっていく中変わらないものもあるから
常に胸に君に夢に
誰 彼 と別れ重ね
それ ぞれ と与え離れ
未知の日に向かって走り出す道程
一途に遠く届く互い長い道程
誰 彼 と別れ重ね
それ ぞれ と与え離れ
幾つモノ出会いは理屈ない願い
お前 俺の財産だとここに書いたんだ
新たなる旅立ちの前に君の想いを いつか話せよまた会ったなら全て話せよまた会ったなら
今お前が不安に思う事を いつか話せよ また会ったなら全て話せよ また会ったなら
今思えば 不安だったあの頃 いつか話せよまた会ったなら全て話せよ また会ったなら
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