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息止め科学
作詞 五里後ぞーランのバババババ
(前奏)

(Hook1)
「ありがとう」「ごめんね」
繰り返したのならば もう迷いはない 突き進め自分の夢へ

(A)
細胞一つ一つ 現代科学じゃ証明できない医学
理解能力 一つ一つ だが難しい事は二つとない
かすかな記憶 残り少ない余命
見応えある日々はおくれなくてもいい
体抱きしめた 良いね ここに居て

(Hook2)
僕が僕であるために 走り出すまよなかの道を照らし出す
明るい日差しは 僕等の直ぐ傍まで駆けつけている

僕が僕らしくあるため 探す道は何処にも
珍しいその笑顔で 僕を癒し包んだ

光り輝く街並み 照らし出すハイウェイど真中
耳鳴りしている 真昼間 時の狭間で呟く

(Hook1)
「ありがとう」「ごめんね」
繰り返したのならば もう迷いはない 突き進め自分の夢へ

(Hook3)
息を止めて待つその科学 いつでも待ち侘びたんだろう
素直に 輝け 素顔で照らし合わせ

(A)
それは強く 強く 強く
それは脆く 脆く 脆く
それは熱く 熱く 熱く
それは弱く 冷たく

(B)
輝き光 失わぬよう
間違い 世界照らし合さぬよう
ため息混じり歌に乗せて送り出したテラス喫茶

(Hook2)
僕が僕であるために 走り出すまよなかの道を照らし出す
明るい日差しは 僕等の直ぐ傍まで駆けつけている

僕が僕らしくあるため 探す道は何処にも
珍しいその笑顔で 僕を癒し包んだ

光り輝く街並み 照らし出すハイウェイど真中
耳鳴りしている 真昼間 時の狭間で呟く

(Hook1)
「ありがとう」「ごめんね」
繰り返したのならば もう迷いはない 突き進め自分の夢へ

(Hook4)
僕はもう迷いはない 照らし出した世界へ
映し出す光の科学 モヤモヤ舞台 ここに開く

(間奏)

(Outro)
摩天楼の下 眺めた 宇宙のテレパシー感じた
生きている喜びの狭間で 僕が僕らしくなれる気がした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 息止め科学
公開日 2010/09/11
ジャンル その他
カテゴリ その他
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