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鴨南蛮定食
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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鴨南蛮定食680円ジャスト
途轍もなく美味しい
途方も無く明け暮れ
日々を刻み 意味を求め
信者となって帰ってくる
憩いの場所へ
通り過ぎた過去へ
もう戻れないと想っても それでも突き進んでいくんだ未来
鴨南蛮定食俺等が生きた証
此処に刻んだ道程長くも険しくそして軟らかく
僕達の傍を通過する 之は一瞬の通過点に過ぎない
人生土台 沢山の歯車
胸を焦し 明日に煌くため アスキーアートで行く
手に取ってみれば分かる小さな孤独
優しさに拭い去られ言葉を失う
然しそれでも願う
明日くればいいなって
でもまだ僕の口の中は 鴨南蛮定食の味
密かに食べる 漬物とご飯
おみそ汁にパスタはどう?
如何かな 幾らかな
そんなお金はどこにもない
愛情と友情の狭間
ビルの間で明け暮れた
日々を刻み 意味を求め
探した明日へ
今日も何処と無く信号待ちしている女性に話しかける
信号で待っている間 ディナーはどうだい
一緒にどうなんだい
前方不注意で忠告された警察官
今正に旅の途中 俺が編み出す辻褄
鴨南蛮定食俺等が生きた証
此処に刻んだ道程長くも険しくそして軟らかく
僕達の傍を通過する 之は一瞬の通過点に過ぎない
人生土台 沢山の歯車
胸を焦し 明日に煌くため アスキーアートで行く
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