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公演...演説
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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（間奏）
優しさに包まれ 愛に明け暮れ
日々を眺めて 意味を探して
拙い愛で つぶらな瞳で
僕は ただ佇んでいたんだよ
僕はいつも ○○の公演に行くんだよ
それはね 大事な御話が聞けるし
歌だって聴けるから
人とはね 互いに支え合って生きていくんだよ
たとえ 僕が偽善者でも この想いは変らないのさ
喜びも束の間 財布の中の鍵を握り締め
夜更かしした日々にオサラバって
懐かしい香りがする景色
ここは俺が育ち巣立った場所
憩の広場 優しい温もり
夜のネオンに身を焦して
砕けた体 牛乳瓶に入った宝石類を手に取って
お前の体 やけに冷たいな
どうした？なんか不安 悩みごとでもあんのか
無口で黙るお前の肩にそっと触れた指先
僕はいつも ○○の公演に行くんだよ
それはね 大事な御話が聞けるし
歌だって聴けるから
人とはね 互いに支え合って生きていくんだよ
たとえ 僕が偽善者でも この想いは変らないのさ
コーヒーに紅茶 カカオ豆
色んな種類の飲み物は飲んだつもり
コーラにアイスコーヒーんでもってビール 焼酎
酒豪と言われた日もあるし
そんな飲んだ暮れの毎日
生活が苦しくてギャンブル
そんな戒め 自分への貶め
暴落人生にオサラバしてぇ
って手を貸し出した
さらば見つけ出した
曝け出す日々を生きていたくて
残り限られた日々を
どれだけあなたと笑いあえるか
優しい薔薇の道をただ二人手つなぎ
歩いていた記憶は過去の昔
遠い記憶でも優しく包む今の俺を動かす原動力になり
藪医者魂 孤立な男子 いきものがかりの歌は素晴しい
小龍包に醤油を入れてちょっとビキニの派手なお姉ちゃん見つけ
夏の海水浴 海岸沿いを手つなぎ歩きたい
僕はいつも ○○の公演に行くんだよ
それはね 大事な御話が聞けるし
歌だって聴けるから
人とはね 互いに支え合って生きていくんだよ
たとえ 僕が偽善者でも この想いは変らないのさ
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