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ぬくもりと 公園の猫
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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（イントロ）
俺の膝の上で美しく寝てくれ
優しい顔で...
（サビ）
ごめんね こんなに 幸せな家庭に育ってない 俺を
君は 君は 見捨てないんだ
一人にしてほしい夜でも
孤独で震えるときでも
人と関わりたくないときでも
誰かに傍にいてほしい夜でも
どんな時も お前だけは
ずっと傍にいるんだ
（Ａメロ）
僕がいつも会社に出勤する途中にある「公園」
その中で 戯れてる 鳩達をよそ目に
じっと そっと 優しい声で
呼んでみてよ「何してんの」って
ただ優しい温もりに 心癒されて...
（Ａメロ２）
僕がいつも会社に出勤する途中にある「公園」
よそよそしく子供達が学校へ行く途中
僕も素通りしているけど
今日は何と無く時間に余裕があったからさ...
何と無く公園の入り口まで来て立ち止まった
（Ｂメロ）
そしたらね 可愛い猫
一匹 毛繕いしていたんだよ
そしたらね 僕の心に
薔薇が咲いたんだよ
そしたらね 優しいかぜに
包まれて 猫もこっちを見て
僕達は 目と目あわせて
興味津々で見つめ合ったんだ...
（Ａメロ）
君とであったのは あの日だったな
今ではもう 良きパートナーだよな
俺等は ただ 友達みたいなもんさ
俺はただお前に餌やり糞始末してんだ
（Ｂメロ）
だけど だけど いつでも
雑用係だと思った事は無い
（サビ）
ごめんね こんなに 幸せな家庭に育ってない 俺を
君は 君は 見捨てないんだ
一人にしてほしい夜でも
孤独で震えるときでも
人と関わりたくないときでも
誰かに傍にいてほしい夜でも
どんな時も お前だけは
ずっと傍にいるんだ
（Ｂメロ）
ごめんね...でも それ以上に
ありがとう...これからもずっと宜しくね
（Ａメロ）
君を幸せに出きるか不安だよ
その不安さえかき消す今に
ただ微笑む 僕も猫
（サビ）
一人で寂しい日々でも
優しさに包まれるときも
ずっとずっと お前だけは 傍にいてくれるんだよ
俺の膝の上で美しく寝てくれ
優しい顔で...
冬になれば コタツの中で ゆっくりおやすみ...
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