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宇宙
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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一途な思いを光に届けて
宇宙のUFOに願いを込めて
銀河系を付きぬけあの地上へ
僕達が住む場所よりはるかに大きい二次世界
エネルギー小さく纏まり つぶらな瞳
団塊世代が喚く
無数の星空 飴色の虹
体の芯から出るエネルギーは何処に?
何処(いずこ)笑う角に福は来る?
意味を捜し求めた明日が見える
何処を探せばわかるの?
この鼓動と孤独は一体感で連想される
一途な思いを光に届けて
宇宙のUFOに願いを込めて
銀河系を付きぬけあの地上へ
僕達が住む場所よりはるかに大きい二次世界
勉学励み 弁当箱を開けて のたれ死ぬ喜びも束の間
一騎打ちで一刀両断の剪伐を受ける填めに
これを慎め 強く翻せ
末端価格は二次災害 第二次世界大戦時の食糧不足が撤退
比喩をしたくても出来ない 国語の教科書は一つしかない
可能性はもうないのだろうか
宇宙に願いよ 滝のように登れ
難しい事だらけだね
笑いそうになってたあの人がまた
僕の前を無表情で通り過ぎた...
一途な思いを光に届けて
宇宙のUFOに願いを込めて
銀河系を付きぬけあの地上へ
僕達が住む場所よりはるかに大きい二次世界
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