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不意に
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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陽の光 ただそれを頼りに 今までの道何十年
歩んできたけど それだけじゃつまらなくて
それだけじゃ物足りなくて ただ歯を食い縛って生きていたけど
それがなんだって いえるような存在じゃなくて 音もかき消せ
生きている限り喜び 十二支の元年 傍に仰げ
生きている限り失い その度に気付く何かを胸にしまえ
僕等が果てしない道を歩んできたのならば不意に
目を瞑れば想うあの頃の気持ちはなんなんだろう
ぼーっとつったっていても何か考えなきゃいけないのは何故
想い巡る日々の真ん中で 助けたいあなたの鼓動
やがて分かる気がするから 今は歩いて行きたいから
それだけじゃ物足りなくても 今はそれしか賢明な判断が出来なくて
声に出せない苛立ちやモヤモヤその度に気づく劣等感など
でも僕がこうして 生きているのは事実なんだから
僕等が果てしない道を歩んできたのならば不意に
目を瞑れば想うあの頃の気持ちはなんなんだろう
ぼーっとつったっていても何か考えなきゃいけないのは何故
想い巡る日々の真ん中で 助けたいあなたの鼓動
僕等が果てしない道を歩んできたのならば不意に
目を瞑れば想うあの頃の気持ちはなんなんだろう
ぼーっとつったっていても何か考えなきゃいけないのは何故
想い巡る日々の真ん中で 助けたいあなたの鼓動
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