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孔明差し掛かる
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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天井に大きな穴 一つ一つ噛締め生きた道
僕等が描いた未来は こんな風に笑ってたのかな
遠回りしてきたけど ちゃんとこの道に戻ってこれたよ
息をして 吸って吐いて それだけじゃ物足りなくなって
生き多分だけ 喜びとか 悲しみとか分かち合いたいなと思った
ナニカの為に犠牲にしてた 想いの一つ一つを掴んでいた
覚醒された心一つ一つを 僕は握り締めて潰していたんだね
今解放つ その未来像 夢に描いた理想を解いてみよう
ありふれる ありあまる 壮大なテーマに書き綴る
今なら「人生とは素晴しい」って言えるのかな
孔明差し掛かる 思い出のまま 爪先から一本の線
宿を宿し 光を探し 道を探したのなら ここはどこだ
なら 遊びましょう 飛び交いましょう 歌を歌って明日へ繋ぎましょう
今日と言う日々 何があったのか 考えながら繋ぐ襷へのエール
笑い声 がきこえたから 美しい日々を思い出せたから
僕が僕ならば君は誰なの あなたを積木に喩えるなら何段目
なんだかんだって笑ってらレルそんな日が楽しくて
いつでもこんな日が続けばいいな なんて想ってたけど
ナニカの為に犠牲にしてた 想いの一つ一つを掴んでいた
覚醒された心一つ一つを 僕は握り締めて潰していたんだね
今解放つ その未来像 夢に描いた理想を解いてみよう
ありふれる ありあまる 壮大なテーマに書き綴る
今なら「人生とは素晴しい」って言えるのかな
やっかましい 街の喧騒 外に出歩けば不良が喧嘩
なら何が正しくて 間違いか ならお前が歩いていた道は確かか
そんな道程 激しく脆く 無論俺の言葉全てが本能です
生き血を吸って そして吐くだけなら幼稚園児でも出来るんです
ナニカの為に犠牲にしてた 想いの一つ一つを掴んでいた
覚醒された心一つ一つを 僕は握り締めて潰していたんだね
今解放つ その未来像 夢に描いた理想を解いてみよう
ありふれる ありあまる 壮大なテーマに書き綴る
今なら「人生とは素晴しい」って言えるのかな
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