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愛の歌
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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永遠なんて言葉は存在しないのかな?
僕等が生きた道程の先 光に手が届くかな?
永遠なんて誰が作ったの?そんなのあるなんて信じれなくて
でも今は前を向いて歩ける気がする
少しだけ 信じてみたい気がするんだ
悲しいとき 手を取り合って 生き様を選んだ人が笑う
言葉通りにいかない 日々を 一人懸命に生きてた
間違いを正すなんて事はない 諺だけが正しくなんてない
日々をつみかさね 生きてきた分だけ 喜びになるだろう
永遠なんて言葉は存在しないのかな?
僕等が生きた道程の先 光に手が届くかな?
永遠なんて誰が作ったの?そんなのあるなんて信じれなくて
でも今は前を向いて歩ける気がする
少しだけ 信じてみたい気がするんだ
遊び疲れ半分寝ている状態で尚且つ歪んだ地平線を覗いて
俺が俺であるため確かめた道の上確かな光の粒一つ一つ拾い集め
僅かな可能性を信じたい今そう思えた初心に返った
思い返せば思い返すほど人生色んな事があった
けれど其の一つ一つが僕を強くしていた
それだけは確かな事だと今胸張って言えるから
永遠なんて言葉は存在しないのかな?
僕等が生きた道程の先 光に手が届くかな?
永遠なんて誰が作ったの?そんなのあるなんて信じれなくて
でも今は前を向いて歩ける気がする
少しだけ 信じてみたい気がするんだ
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