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泣きそう
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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泣きそうなとき 手を握って
心開いて 扉開けて
砕け落ちる 心を その両手で拾い集めて
見栄えがよくても 中身が全然スッカラカンなら意味なし
だから 僕は 心を綺麗に耕そう
愛してるって 言ってくれよ
僕は寂しくて お前がいないと不安だよ
幸せだって 言ってくれよ
だって俺がお前を幸せに出来ないみたいで怖いんだよ
手を握ると 改めて感じるお前の小さな手に
俺が守らなきゃ誰が守るんだって気になるんだ
愛しているって言われたいから愛してるって言うんだよ
俺は一人じゃないから お前が傍に居てくれるって信じているから
一番光る 大事な人
お前の優しさに満ちた その笑顔が素敵だね
一番 照らされる灯りよりも 赤く染まってる
俺の顔 照れているんだよ お前と手繋いでるから
遠回りでもいい 過去を振り返ったっていい
今生きているだけでいい ただそれだけでいい
泣き出しそうな夜も 一人で不安な日も
ただお前の顔が 映るんだよ この心に
一番光る 大事な人
お前の優しさに満ちた その笑顔が素敵だね
一番 照らされる灯りよりも 赤く染まってる
俺の顔 照れているんだよ お前と手繋いでるから
最初に出会った 時を思い出したよ
泣きそうになった 夕陽を見て 思い出したんだよ
また笑えるかな? 今度は一人じゃなくお前と一緒に
また泣けるかな? 今度は一人じゃなくお前と一緒に
一番光る 大事な人
お前の優しさに満ちた その笑顔が素敵だね
一番 照らされる灯りよりも 赤く染まってる
俺の顔 照れているんだよ お前と手繋いでるから
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