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生き様
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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（Ａ）
かなり辛くて アイツはよくて
ただ俺は只管生きていた人生
眺めれば星空の下で 一人隠れて のたうちまわってた
孤独に背負い愛に 競い芽生え 一つの想い塔となり
形を持ち 有り余る鍵 只管胸に背負い 見出す道
だから俺は今日 という日々の 今日
明日という明日は何処にもないから
存在定義 自分の意思表示 感情を整え歩き出し
（Ｂ）
間違いを正すことに意味はない
だけど生きている事に意味はある
僕が 道を探し 道を求め生き様を探し出した孤立の明日へ
ただ今喧騒に打ちひしがれる毎日 言葉よりももっと大切何かに気付き始め
言葉失い より取り見取り 有り触れる道に 花を咲かす
（サビ）
生き様は一人じゃない
俺は一人じゃない
今までの人生 そしてこれからの人生
お前がいるから
生き様は一人一つだろ？
だから考えているんだろう
お前の人生 俺の人生
どっちが幸せなんかどうだっていい
これから一緒なら それでいい 涙一緒に流し一緒に笑いたい
（Ａ）
目まぐるしく変わる季節の変わり目
そしてもうカレンダーを見れば1年が終る
話をしていたらすぐに10分20分経過
時間なんて本当 僅かだから
（Ｂ）
どうやって生きようか 考えている間にも時間は過ぎる
だけど何も考えずに時間が過ぎるより 考えて時間が過ぎたほうが密度濃い気がする
これからの人生一人で生きるより 皆と生きたほうが絶対幸せ
俺はそう想う だから一人にはなりたくない 絶対 決して
（サビ）
生き様は一人じゃない
俺は一人じゃない
今までの人生 そしてこれからの人生
お前がいるから
生き様は一人一つだろ？
だから考えているんだろう
お前の人生 俺の人生
どっちが幸せなんかどうだっていい
これから一緒なら それでいい 涙一緒に流し一緒に笑いたい
（Ｂ）
みんなで笑い合って ホームパーティーして
誕生日祝いにケーキなんて振舞って
ご馳走のフルコースにありつき
食べた後は酒を飲んで 恋や友情や将来の夢
皆で語って 笑いながら死にたい
だから今は 何も考えず 明日に向けて頑張ってみようかな
（サビ）
生き様は一人じゃない
俺は一人じゃない
今までの人生 そしてこれからの人生
お前がいるから
生き様は一人一つだろ？
だから考えているんだろう
お前の人生 俺の人生
どっちが幸せなんかどうだっていい
これから一緒なら それでいい 涙一緒に流し一緒に笑いたい
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