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生きていた
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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確かな 光彷徨うことなく 切れた草木に生い茂る瑞々しさ
若い頃の思いでも 光になって 消えて行く
明日が来るなら 僕は迷わず 君の元へ行くよ
もう二度と 会えないなんて 悲しいから
明日が来ないなら 僕は手を合わせて君へ誓うよ
今からでも 会いたいから 君を守るから
光と逆行 影になる場所 生い立ちを戒め
自分は礎 そこにたつ過信の浄土 不安定な故郷 これは返還
確立されし音読戦士 魔法を当てたイニシャルS氏
忽ち偉く理想に叶わず 幻が見える頃に分かる
寛大な意欲 その場所は強く 輝き続けるあの場所で
明日が来るなら 僕は迷わず 君の元へ行くよ
もう二度と 会えないなんて 悲しいから
明日が来ないなら 僕は手を合わせて君へ誓うよ
今からでも 会いたいから 君を守るから
明日 あなたに会えないのなら 今すぐ行くよ
もう二度と 会えないなんて 寂しいから
明日が来るから 僕等迷わず笑って別れられるんだよ
今僕等 生きているから そしてあの頃 生きていたから
そう どんな雨の中でも 傘をささずにただ
君は待ってた 僕を待ってた 今から会いに行くよ
生きていた 光を一つずつ 握り締め 明日へ托すよ
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