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孤立無援
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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孤立無援の境地此処に いや 何処に?
散髪したてのお兄ちゃん ヤHOI!
万歳木っ端微塵の軽量計れ
この道何十年時流れる事無かれ
天から授かる 子の魂
威光の源 逆風浴びて
寛恕の度合い 喪服で後背
陰晴の言霊 此処に今宵 光臨
侘しいときでさえも 僕の力の手が
震えて 止まらないんだ ずっと...
分かち合う 喜びでさえ 災難だと思えたのなら
もう少し もう少し 聞き流してよ 僕のこの傍で...
今新しいドアを開け 二つの光を重ね合わせ
僕達が新たな出会いをするその日まで
孤立無援の境地此処に いや 何処に?
散髪したてのお兄ちゃん ヤHOI!
万歳木っ端微塵の軽量計れ
この道何十年時流れる事無かれ
退く為にあったわけじゃないのに なんでこんなに冷たい雨が降るんだろう
降りしきる夜に俺は誓った 愛し合う 喜びの元で
何かのために 頑張るんじゃなく頑張るために何かがあるんだって事
光輝く星空の下で俺は手を合わせ誓ったんだ「ここはどこだ?」ってね
get down 始まりの合図 此処に今宵響け 歌声のメッセージ
かなり熱い 日々を醒ませ 冷却よマシンガンよ撃ち込め強く
孤立無援の境地此処に いや 何処に?
散髪したてのお兄ちゃん ヤHOI!
万歳木っ端微塵の軽量計れ
この道何十年時流れる事無かれ
誕生日祝い そのケーキの多さは5kg
厚さ2oの話の流れ
剛速球の玉より早い 運命の速達
俺が俺であるため 何かを守るため
孤立無援の運動をさぁ 開始した
何気にバルブ抉じ開け 強い魂今焼き付けろ
孤立無援の境地此処に いや 何処に?
散髪したてのお兄ちゃん ヤHOI!
万歳木っ端微塵の軽量計れ
この道何十年時流れる事無かれ
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