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長年付いた嘘
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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長年付いた嘘に 計り知れない僕の力量に
もう昔のあの頃には戻れなくてもいいから
泣きそうです
意味を持たず嫉妬し エゴや
自分自身に翻弄されて
瞬く間に移り変わる日々に流されてたんです
もう一度 もう一度 あの頃に戻りたい
なんて言っても始まらないから 夢を見てみたい
いつしか 僕はこうして 大人に
でもあの頃には戻れない そう子供に
なりたくてもなれない人がこの世に居るのに...
長年付いた嘘に 計り知れない僕の力量に
もう昔のあの頃には戻れなくてもいいから
泣きそうです
意味を持たず嫉妬し エゴや
自分自身に翻弄されて
瞬く間に移り変わる日々に流されてたんです
遊びつかれて帰って寝て その繰り返しで明日になれば ああ、今日も学校か
なんて 話を作って 友達と笑って 決して本心ではなくて
人を傷つけるための言葉じゃない 嘘をつくための口は必要ない
だから僕が残された 限り無い愛 命尽くし本当の意味を知るまで
長年付いた嘘に 計り知れない僕の力量に
もう昔のあの頃には戻れなくてもいいから
泣きそうです
意味を持たず嫉妬し エゴや
自分自身に翻弄されて
瞬く間に移り変わる日々に流されてたんです
誰、彼 俺等生きてたんだ
流れ、速い 道を避けてたんだ
だけど 時に迷い 挫折と失望
劣等感にさらされていたけど
「なんだってんだ」俺はどこだ
あの日から何も変わらない 熱い友情
ここに眠る 分厚い本の横に
いつか置物としてちゃんと置こう 俺が生きた証を
長年付いた嘘に 計り知れない僕の力量に
もう昔のあの頃には戻れなくてもいいから
泣きそうです
意味を持たず嫉妬し エゴや
自分自身に翻弄されて
瞬く間に移り変わる日々に流されてたんです
あの頃には戻れないけど
この日々には戻らないけど
あの夢を見た頃の自分に戻れないけれど
忽ち移り変わる毎日で 出来すぎた自分なんて必要ない
ただ有り触れる自分の潜在能力 意識高め今を生きよう
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