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屋形船
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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触れたその指 と指の間
“V”字に広がるあからさま
明日もワッカも広がるんだろう
アジトも来世もきっと出会うんだろう
朽ち果てん喜びに身を結べば
僅かな糸を切り裂く光もあるのかな
退屈な人生も待ち望んだ脚光も
今を創り激しく笑うに越した事はない
屋形船ガタガタうるせぇぞ
光差すこの胸に秘めた月が燃えるようで
屋形船ゴリゴリ何してんの?
って言って笑ってる二人が今日も泳いでいる海を
今さらゴメンネなんて
言えなくて誰も癒えなくて
今さらアリガトウなんて
伝えたいのは山ほどあって泣き出しそうだ
love you...
屋形船ガタガタうるせぇぞ
光差すこの胸に秘めた月が燃えるようで
屋形船ゴリゴリ何してんの?
って言って笑ってる二人が今日も泳いでいる海を
拙い頭で 穿り返した記憶の一個一個を大切に保管しているようだ
屋形船ガタガタうるせぇぞ
光差すこの胸に秘めた月が燃えるようで
屋形船ゴリゴリ何してんの?
って言って笑ってる二人が今日も泳いでいる海を
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