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喜び
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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春夏秋冬 時は流れ 暑さを凌ぎ日々流れる明日へ
残り少ない道 長い固い閉ざせ
過去を模索中 探索した余韻に浸りながらも明日へ
残された限り無い 道程の上の上へ 目まぐるしい季節の中へ
沢山の人と出会い 別れた その暮らしの中へ その日々の時代へ
僕がいきていた その一ページに
どれほどの 喜びがあるんだろう
僕がいきていた その2ページ目には
どれほどの 喜びが 幾つも其処に在るんだろう
用意周到 意味を悟り 過が役未来の地図理想を描け
やがてその中 見据えた明日へ
残り数ある素晴しい光の中 僕が摸索した宇宙遊泳の見本 大事にしまっている
そんな事を思っている 大好きな 人が出来ればいいなぁ なんて空を見上げて
固まってた少年時代
僕がいきていた その一ページに
どれほどの 喜びがあるんだろう
僕がいきていた その2ページ目には
どれほどの 喜びが 幾つも其処に在るんだろう
後どれ位めげずに前を向いて歩けるんだろう
後どれ位人と人が立ち向うそんな日々を期待していけるんだろう
後どれ位 後どれ位 恥をかかずに生きれるんだろう
前だけ向いて歩けばいい
僕がいきていた その一ページに
どれほどの 喜びがあるんだろう
僕がいきていた その2ページ目には
どれほどの 喜びが 幾つも其処に在るんだろう
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