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ダイヤモンド
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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僕の人生はダイヤモンド
宝石のように輝いてゆけ
僕の人生はダイヤモンド
誰にも似せず寄せつかず生きてゆけ
過去も未来も現在でも
全てが僕のダイヤモンド
音がなくても 声に出せても
目が見えても 足が不自由でも
それが僕が選んだダイヤモンド
道程険しいけれど今はダイヤモンドだって
言えたら幸せだよな 明日が来れば 気がかわるかもな
僕の人生はダイヤモンド
宝石のように輝いてゆけ
僕の人生はダイヤモンド
誰にも似せず寄せつかず生きてゆけ
君の人生はダイヤモンド
僕の人生に似せ寄せ付かず手を振った
その『バイバイ』がお前との別れ
サヨナラな また明日な
そんな日まで
「バイバイ」友達に言ったその一言
それからアイツとはもう会わない
それから何十年 何十年
月日流れ 年月を駆け抜けたのだろう
それからアイツとはもう会わない
だけどまたどこかで会ってみたい
そんときアイツ変わっているのかな?
そう人はいつでも 人の人生
そして定めの中で 誰が正しい
自分の生き様見据え 人に羨ましい
ような人生観 主観や客観のど真ん中
指図されたくないなら 上にたって偉そうに言えば?
なんて 暴力沙汰 欲望に飢える街
光が差し込まぬ 暗いトンネルを潜り抜け 向かう栄光の彼方へ
僕の人生はダイヤモンド
宝石のように輝いてゆけ
僕の人生はダイヤモンド
誰にも似せず寄せつかず生きてゆけ
「君はもう大学にはいけません」
その先生の一言 とても悔しかった
だけど だからなんなんだ
俺が大学いけないからなんなんだ
一体全体なんなんだ!
臆病風がなんなんだ!
ついたあだ名は「臆病マシーン」
言葉にならぬ苛立ち「劣等シーン」
そんな映画 作りたいんだよ
そんな日々を 創りたいんだよ
僕の人生はダイヤモンド
宝石のように輝いてゆけ
僕の人生はダイヤモンド
誰にも似せず寄せつかず生きてゆけ
輝け 大海原を越えて
線路を知らない列車のように
僕の人生はダイヤモンド
宝石のように輝いてゆけ
僕の人生はダイヤモンド
誰にも似せず寄せつかず生きてゆけ
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