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亡きイノチ
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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生きていた ただそれだけが
生きていた ただそれだけが
生きていた ただ浸りながら今日を除いていた 何も変わらなかった
人生と言うヒビの中で 僕が見つけたものは何で
探したけど見つかったのかい 探したけど見つからないかい
畏まって 勉強したって 何も解くにはなりゃしない しない
だけど なんで 損をしたって 生きていたってしょうがない ない
ない
内心「やばい」って思いながら
勉強せずに「受験勉強」
人に 自分勝手に
頼りながら 然し 何も見つからない未来
描けないよ
怖いんだよ
友達が欲しいんだよ
両手を上に出した
あした もし死ぬんだったら
今 生きている喜びを最後に1度
知りたいから しっておきたいから
だから僕は 明日は死にたくない
yeah...yeah...
yeah...yeah...その日まで 命を繋げ
yeah...yeah...
yeah...yeah...生きていろ その日まで
唇噛締めて 必死で抵抗した
情けない面見せたくなかった
お前にはかっこいい自分
そういうものを見せたかった
けなげに反抗したって
奴の暴力は強すぎて
そして心はゆるぎないと核心しながらも
かなり痛んでいた それはもう死人のように
忘れる事はない 虐待人生
日々の中歩み続けた 臆病人間
加速する痛みと共に めげずに前を向いた
明日が楽しみだった それでも笑えるんだよ
人はいつだって 折れそうな心を助けながらも
男はいつだって 涙流さずに生きてんだよ
人はいつだって 言葉にだせない切なさ抱えながら
分厚いコートを体に纏った孤独に耐えながら
yeah...yeah...
yeah...yeah...その日まで 命を繋げ
yeah...yeah...
yeah...yeah...生きていろ その日まで 笑える日まで
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