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驚
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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今僕が墓地の直ぐ傍で手を合わす
今僕が買い物籠に揺れていた野菜を眺めて居た
気晴らしに外で買い物でも行こうか?
お前とならどこにいったって楽しいんだけどな
疲れただろ?荷物持ってやるから
って「最初に持っててよ」って思ってるんだろ どうせ
いいよ...
海を眺めて恋の話で時間を潰した
夕陽で消える二人の姿形
いつも貝の中に入り混じる砂
僕は君を愛している
だから 今日は 君に伝えたい想いが山ほどあるけど
一言で 終らせるよ
「俺と 結婚してほしい」
驚いた様子で君は 照れくさそうに返事した
yeah...
響き渡る鴎の鳴き声が
大空から降り注ぐ展望台からの光
差し込む夏の日差し
麦藁帽子に止まる一匹の蝶々
手を伸ばせば届きそうなほど
近くに見える綺麗な満月に
君と僕は見惚れていたけど
一番見惚れていたのは君を間近で見た事
僕は君を幸せにしたい
その想いが 今形にしたい
僕が言うべき事はただ一つ
これから 「俺と一緒に人生を歩もうよ」
驚いた様子で君は 照れくさそうに返事した
yeah...
月明かり照らす真夜中に一本の君からの電話が来た
泣きそうなその声で縋るように言う言葉は
僕を頼りにして居る証だった
僕は君を愛している
だから 今日は 君に伝えたい想いが山ほどあるけど
一言で 終らせるよ
「俺と 結婚してほしい」
驚いた様子で君は 照れくさそうに返事した
yeah...
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