|
 |
|
社会性
|
| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
|
say ho say yo
say ho say yo
忽ち僕等は大人へ
say ho say yo
say ho say yo
怖いぐらい大人へ
ゴミに塗れ息絶えぬ人々が
息をすることでしか覚えてなくて
想いはいつも募るそんな日々が
僕たちを変えると信じているよ
ah そう ah sow ah sow sow sow ah saw
as saw a saw saw summer
ごくまれにみえる光景 社会性を不条理に捉え
何も無い過去をただ見据え 覚束無い足取りで迎え
僕が生きていたその証へ 眺めて居た日々は今じゃなくて
僕が捜し求めたものを ただ只管に送るものを
say ho say yo
say ho say yo
忽ち僕等は大人へ
say ho say yo
say ho say yo
怖いぐらい大人へ
社会性の一貫を通過して
僕等忽ち大人の感情で
何かを探す事を諦め
今があるからそれでいいって思い始めて
夢を追いかける事に努力せず
今を楽しむ事に精神使い
それじゃ何も見えない
明日輝かない
自分の魂 輝け!
社会性を知らない頃
僕は無邪気に我侭に生きていた
社会性を知ってきて始めて思った
なんて幼いんだ
それと同時に僕が僕でなくなるように
昔の我侭な無邪気な精神は何処に？
遊びまくって 友達と楽しく過ごした日々はもうないのかも...
say ho say yo
say ho say yo
忽ち僕等は大人へ
say ho say yo
say ho say yo
怖いぐらい大人へ
say ho say yo
say ho say yo
忽ち僕等は大人へ
say ho say yo
say ho say yo
怖いぐらい大人へ
何十年の時を越え 人はちょっとづつ変わってゆくから
訪れる春夏秋冬の香りを嗅ぎながら 来年はまた来るから
|
|
|
