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愛歌
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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繋いだこの手離さないから
もう二度と 悲しませたりしないから
もう二度と お前を裏切らないよ
忘れないよ この約束を この想いを
お前に対する 愛情をもっと深めていくよ
微かな想いをただ抱きしめて
目の前の景色を覗いていた
昔昔の事なんか覚えてないけど
昔いい事あったかどうかなんて...
今ぎゅっと握り締めた あなたの手が
思ってたより小さくて 守りたくなったのは事実です
街の夕焼けがやたら綺麗な時
ベンチに座る僕と君が居た
お茶を手に取ってゴクゴク飲んだもっともっと愛を飲んでおくれ
木々から差し込む 木漏れ日が
間違いじゃないと 悟ってくれた
愛しているという事は
嘘でも 嘘でも僕は 事実だと確かめたくて
足を止めた
もう二度と 離さないから
繋いだこの手離さないから
もう二度と 悲しませたりしないから
もう二度と お前を裏切らないよ
忘れないよ この約束を この想いを
お前に対する 愛情をもっと深めていくよ
夏の日差しが眩しすぎて 手にもったソフトクリームも一瞬で溶けた
この世が終りを告げるなら 僕はこの世に感謝を告げよう
あなたと出会えた事に
あなたと今居れる事に
あなたと分かち合う喜びに
もっともっと 感謝したい ずっとずっと 感謝したい
繋いだこの手離さないから
もう二度と 悲しませたりしないから
もう二度と お前を裏切らないよ
忘れないよ この約束を この想いを
お前に対する 愛情をもっと深めていくよ
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