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飴玉life
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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飴玉を掴んだ 少年時代
希望を失って 泣いた少女時代
色んな人生が取り囲む中で
星屑に塗れて 生きていた
喉につめらせ救急車で
運ばれた夜は切なかった
あなたの温かさが冷たくて苦しくて
あなたの優しさが心が張り裂けそうで
もう 忘れはしないよ
あの日々を
もう 覚えたくはないよ
矛盾の意味を
醸し出した 見つけ出した 法則じゃ何もないよ
ってもう 少しだけ あなたを見つめていいかい?
ってもう 少しだけ あなたを拒んでもいいかい?
証拠隠滅のために何かを繕い笑う日々に乾杯していた
あの人を今何処にすれば?いいなんて
朝日に向けて自分が言うべき事を思って
何か探した永遠のリズムは宇宙を
つなぎつなげた光のど真中にあるもの
やがて輝いたあの日々をもっともっともっと描けるかな
醸し出した 見つけ出した 法則じゃ何もないよ
ってもう 少しだけ あなたを見つめていいかい?
ってもう 少しだけ あなたを拒んでもいいかい?
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