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間違いを
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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間違いを間違いじゃなくしてしまう世の中が
もう一度 強く愛すべき
偉そうに言っていた つくり笑いも 残り少ない
人生をやがて 愛すべき
奥を覗いて かなり強くて
覚えたての言葉を並べていた
心臓がドクドクするような
間違いを正す 人権が
そこにあれば あるほど 僕は僕でいられるの?少しで少しで少しで
いいのなら
退屈な休日も やがて訪れる秋の匂いも全てを抱きしめた
強く強く抱きしめた...
遠慮など いらないと 言われても 間違わずに
辛抱強く 明日を見た 何も無いなんて思わずに
かなり強いぐらい 音を奏でている って知っているけど
話しなんて合わない ずっとずっとずっと 考えていたよ
もう少しもう少しのあの人の元へ ずっとずっとずっと
言葉に出せず...飽きるまで踊った 明日の記憶も
もっともっともっと...訪れて 強く...強く...強くもあり弱くもある程
間違いを正す 人権が
そこにあれば あるほど 僕は僕でいられるの?少しで少しで少しで
いいのなら
退屈な休日も やがて訪れる秋の匂いも全てを抱きしめた
強く強く抱きしめた...
間違いのその中に 光るものが訪れるのなら
何が正しいのかなんて誰にも分かりはしないだろう
偉く荒んだ大地 この荒野に咲く花のように
強く明日の雨を期待して降り注げ
ずっと
間違いを正す 人権が
そこにあれば あるほど 僕は僕でいられるの?少しで少しで少しで
いいのなら
退屈な休日も やがて訪れる秋の匂いも全てを抱きしめた
強く強く抱きしめた...
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