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秋の夕暮れ
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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あなたと 手を繋いだ その帰り道
駅前で手を振って 別れたね
もう二度と こんな日々は
続かないって気づいたとき
あなたに贈るよ 最初で最後のこの手紙
いつもはメールで打つけど 今日は手紙にしてみました
大声で読むのはちょっと恥ずかしいけど
あなたの前で 読みたいです お願いします
「いつも の駅の前で 僕たちは 手を振って別れるんだね
でも 明日 って言葉があるから
僕たちは 笑って 別れられるんだね
だけど 僕はいつでも あなたの背中を押したくて
残り少ない 未来を 描けるのなら 莫大な夢を描きましょう
愛すべき人が 沢山いても
貴方の心 にはとても響かない
もう二度と あなたの背中を
押したくは無い
背中に生えてた 一本の翼が
あなたに生え変わり 二本になるとき
ちゃんと大空を羽ばたけるでしょう
そういつでも あなたと見たあの夕陽を...
いつか 必ず 僕の元へ
愛すべき あなたの力の源へ
もう少し 身近な存在へ
乗り過ごした 最終列車の元へ 走ろう
もう二度と こんな事は言いたくなかった
「大嫌い」だなんて 他人事とは思えなかった
愛すべきあなたのために 何がしたくて
僕は 心を掴み 羽ばたいたんだろうあの夕陽を...
あの夕陽を...あの夕陽を...
ただ前を
あの空を...あの空を...覗いた
明日を ただいつもどおりの ど真中で...yeah
yeah yeah oh yeah yeah oh yeah yeah oh oh oh...
最後まで 残ってたね 僕とあなたは...
ラストまで 見たかったね あなたと観た映画も
言葉ではいくら 言えても心が ついていけてなくて 怖い思いもした
何度も やがて 羽ばたける日がくると あなたを信じて今日を見てみた
life time is lovers again もう一度
只管に追いかける夢を
迷いはない ただあの夕陽を...
覗いた明日はいつもより少し輝いて見えた気がした
逆上せる前に出ようぜ この御湯を
夕暮れを見た あなたと手繋いだ
夕陽を撮った あまりに綺麗だったから写メで
日々を描いた あなたは優しくて
笑ってた その記憶しか 今は残らない
もう二度と あなたの背中を
押したくは無い
背中に生えてた 一本の翼が
あなたに生え変わり 二本になるとき
ちゃんと大空を羽ばたけるでしょう
そういつでも あなたと見たあの夕陽を...
もう二度と こんな事は言いたくなかった
「大嫌い」だなんて 他人事とは思えなかった
愛すべきあなたのために 何がしたくて
僕は 心を掴み 羽ばたいたんだろうあの夕陽を...
あの夕陽を...あの夕陽を...
life time is lovers again もう一度
只管に追いかける夢を
迷いはない ただあの夕陽を...
覗いた明日はいつもより少し輝いて見えた気がした
逆上せる前に出ようぜ この御湯を
ただ前を
あの空を...あの空を...覗いた
明日を ただいつもどおりの ど真中で...yeah
yeah yeah oh yeah yeah oh yeah yeah oh oh oh...
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