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夕陽
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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探し出した その掌に
結んだ数ある生き様を覚えていた
探し出したその夢の奥に
いつでも未来は描けているんだね
知ったとき初めて見せた涙
あなたがくれた僕への愛が
いつでも
こうやって残って居る
知っているよ
遠く離れ離れになっても忘れないよ
あなたと見たあの日の懐かしい夕陽
声に出さなかったけれど言うよ
ありがとう
これからも大好きだよ
いつまでも 覚えているから...
いつでも帰ってきていいから
僕の元へ いつでも待っているから...
帰り道一人寄り道 いつもと違う道から見える景色
そこには温かく見守っている 優しい夕陽 思わず写メ撮る
こんな未来が描けるのかな 夕陽の温かさに包まれて
oh 挫けそうになったら この写メを見よう
自ずと湧き出てくる言葉の数々
それは僕が生きてきた意味を知る
思い出の中に眠るアルバムの
一ページに貴方の笑顔と夕陽
言葉にできないけれど優しくて
強さなども感じるあなたの表情
気持ちをずっと前へ前へ
あなたと居た日々をずっと思って...
砕けた大志を取戻すように
思い出の海の中僕は泳いでいたんだ
光り輝くその景色が
ずっとずっと残りますように
ずっとずっと残りますように
遠く離れ離れになっても忘れないよ
あなたと見たあの日の懐かしい夕陽
声に出さなかったけれど言うよ
ありがとう
これからも大好きだよ
いつまでも 覚えているから...
いつでも帰ってきていいから
僕の元へ いつでも待っているから...
遠く離れ離れになっても忘れないよ
あなたと見たあの日の懐かしい夕陽
声に出さなかったけれど言うよ
ありがとう
これからも大好きだよ
いつまでも 覚えているから...
いつでも帰ってきていいから
僕の元へ いつでも待っているから...
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