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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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うう... うう... うう...
(間奏)
うう... うう... うう...
トイレットペーパーについた 痕
コンクリートタイルについた 痕
ガラス洗面台についた痕 oh oh oh...
ああ、今日はウォータークーラーの水が冷たい
心も体も癒されるんだ
この夏は暑いな37度越えているな
そんな時でも喋っている
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今思春期です 青春真っ只中で生きています
生きようと思っています だからそう
強く輝いているんです
あなたが生きているその時代
僕も生きていた だから同じ時代
その時がたとえ違うくても
僕が生きているその時あなたも生きていたんだね...それだけは事実だから...
そう それだけは事実だから
斜め四十五度 昼下がりこの時 気温何度?
無償に熱い 凄い 日々がやばい 之は凄い
今を生きているんだ 醸し出すこのメッセージ届け君の心へ
あなたが生きているその時代
僕も生きていた だから同じ時代
その時がたとえ違うくても
僕が生きているその時あなたも生きていたんだね...それだけは事実だから...
(間奏)
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