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寝顔
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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優しい陽だまりが僕の肩をなでる
貴方と会えたあの日から僕の人生は照らされる
生きているという実感をつないだ明日へつないだ明日へ
もどかしいそう思える時にこそあなたへあなたへあなたへ
あなたとまたもう一度眠れるなら
あなたともう一度遊べるなら
あなたともう一度暮らせるなら
あなたの寝顔をもう一度見たくて
...
(間奏)
あなたの寝顔がとてもかわいくて
あなたの寝顔がとても綺麗で
あなたの寝顔がとてもかわいくて
あなたの寝顔がとても綺麗で
あなたと過ごした毎日が
あなたと過ごした毎日が
あなたと過ごしたその日々が
いつまでも僕の記憶に残る
思い出...思い出...思い出...
ずっと...ずっと...ずっと...
ずっと...ずっと...ずっと...
ずっと...ずっと...ずっと...
晴れた日は二人買い物へ
汗をかいたら風呂へ入ろう
扉を叩けば貴方の顔が
いつまでも僕を照らしている
優しい優しいそのぬくもりに
今でも今でもいつでも...
優しい優しいそのぬくもりに
愛している藍して居る愛して居る...
あなたの寝顔がとてもかわいくて
あなたの寝顔がとても綺麗で
あなたの寝顔がとてもかわいくて
あなたの寝顔がとても綺麗で
あなたと過ごした毎日が
あなたと過ごした毎日が
あなたと過ごしたその日々が
いつまでも僕の記憶に残る
思い出...思い出...思い出...
(間奏)
もっとあなたといたくて
もっとあなたといたくて
もっとあなたといたくて
もっとあなたの傍にいたくて
もっとあなたと遊びたくて
もっとあなたと過ごしたくて
もっとあなたと暮らしたくて
もっとあなたと笑いたかった
もっとあなたと遊びたくて
もっとあなたと過ごしたくて
もっとあなたと暮らしたくて
もっとあなたと笑いたかった
あなたの寝顔がとてもかわいくて
あなたの寝顔がとても綺麗で
あなたの寝顔がとてもかわいくて
あなたの寝顔がとても綺麗で
あなたと過ごした毎日が
あなたと過ごした毎日が
あなたと過ごしたその日々が
いつまでも僕の記憶に残る
思い出...思い出...思い出...
(終奏)
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