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サッカー
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(A)
このボールを蹴れば 得点入るのかな？
今走ればチームのために役立つのかな
なんて考えている中学生の僕は
どんなときもめげずに走っていた...日々よ
(1st verse)
今辛い 人が辛い あいつウザイなんて考えて
ぼろくそいわれ ムカツク日々を
通り過ぎて ちょっと進歩したかな？
なんてアイツさえいなければ今の俺！
なんだかんだ言ってチームメイトのせいにして
自分がやるべき事を忘れていないかい？
強くなる事を諦めて捨ててやしないかい？
君が今強くなろうと 君が今成長しようと
考えて して居るときにこそ誰かの手
差し伸べてくれる事を期待していて
それでも尚且つ 今日という日々
楽しく生きる事優先したくて
そんなもんじゃ諦めたくないって事は
全ての事をどぶに捨てるようなもの
(B)
生きるために 生きてやろうとか
なんだかんだ言って俺は死にたくねぇとか
ましてや これからこのままでいいの？
不安に狩られながら生きて行く十代
(Hook)
我侭に過ぎる日々を越えて
乗り越える努力に養われていたけれど
もう戻る事は無いとわかったのなら
あの時 頑張れば 頑張ればよかった...
in this time
このままで いいんだよ...
I love soccer
(2nd verse)
雨の中でも練習
熱血監督がほざく
「お前今走ったらとれてただろ」
んな事いっているんだったらお前が走れよ
とか言っていた日の放課後に
監督と一緒に走り対決
まさか俺が負けると思ってなかった
あいつなんであんなに早いんだ
「俺は努力しているからな」
その言葉に
どれだけ勇気もらったのか
50過ぎの腑抜けた大人に
俺が走りで負けてたまるか
でもそれが今後の魂
(Hook)
勇気...
乗り越えて 大人に
舐めんじゃねぇ
みくびんじゃねぇ
還暦まで頑張ってやるっていう精神
燃える背中に 俺は尊敬したんだ
ありがとうsoccer
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