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夢
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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幼き頃追いかけたあの夢を掴めますか？
大人になった今現在何を思い浮べ生きていますか？
次第に流れる波で
失う度に気付く何か
思いがけない出来事を乗り越え一人旅に出ていたよ
漆黒の闇照らし出すのは
自分の『勇気』しかないでしょう
明日が輝けるから今日楽しく生きれるんじゃない
君が笑う笑顔が
僕の心を照らす
朽ち果てたものが
何かしら喜びに変わったah あの空
眺めた時に始めて気付く
流れる雲は何かを教えてくれる
人が人を助けて
人が人をのし上がって生きる
例えばこの暗い道が
光に包み込まれるそんな時は
何かを思う
描いた夢はきっと...
幼き頃追いかけたあの夢を掴めますか？
大人になった今現在何を思い浮べ生きていますか？
小さな其の手で
掴む夢のたび
押寄せる不安を
泣きそうな鼓動を
堪えながら明日をつかみたいと思っていた
しっかりしたい
がむしゃらにいきたい
両方と同等の葛藤が今明かされ
浮き沈みが激しい
温度差がとても激しく芽生える夢の形
ここに刻んだ形見
明日晴れるといいな？から
明日絶対晴れてやると
信じれるその時見応え満載だった
魔法の日々が 現実となった
懐かしいこの日々が思い返せたとき
あの時聞こえたメロディーが現実となる
耳に入り込むとてつもない 不安が
頭を過る最高の ありがとう に...
全てが愛おしくて
あの人の声
今は聞こえないけど
心の中で響いているから強くなれるんだ
どんな不安も忽ち勇気に
変わり全てが愛おしく思え
間違いはたくさんしてきたけど
これから一個ずつ償いたいと
幼き頃追いかけたあの夢を掴めますか？
大人になった今現在何を思い浮べ生きていますか？
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