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午前7時
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(Intro)
It is very scary
Catastrophe occurs, that world
But I do not really say such a thing
Today I do something because
(Intro2)
Melt like a wonderful world
Want to be familiar
Together to understand
Perspective between each other's dreams
Will not follow my dream words
(1st verse)
そろそろ太陽が出たかな
この綺麗な放物線描けるかな
満天の空を見て何を思う？
不気味な夜も朝でもどうだっていい
(B)
綺麗な空がある限り僕は写真に収めるよ
(B2)
day by day
(2nd verse)
少し大きな音量で音楽を聴いていた
隣の近所に住むお父さんが怒っていた
今何時だと思っているんだ！
そんな事はどうだっていいんだ
ただ今はお茶が飲みたいだけ
(Hook)
午前7時食パンを食べる
今日の未来の為に何を頑張る？
午前7時ようやく服を着替える
今日の未来の為に何ができる？
(3rd verse)
男に二言はねぇ！
大層な事はねぇ！
んな事いってる暇もねぇ
ましてや社会が壊れてもどうだっていい！！
んな事より今日という今日
俺は何ができる？
考えていた
感じていた
未来は今日始まるoh oh
(B)
素晴しい社会に出会いたい
なんて思っていたあの少年時代
だけど今んな事はどうだっていい
そんな事考えているだけ時間の無駄
さぁ何ができるか
何をすべきか考えて企む今日の計画
oh 午後1時新たにスタート
今日の夕飯の計画性！
(B2)
仏教や宗教や
他愛も無い会話や雑談yeah
少し大人になるために
我侭を我慢しようかな？テヘッ
わざとらしい相槌で君は死んでみせた
そんな事いっている間にも世界では生死をわける選択が...
(Bridge)
I'm not saying do not clean every
I was licking the world to get revenge
(Hook)
午前7時食パンを食べる
今日の未来の為に何を頑張る？
午前7時ようやく服を着替える
今日の未来の為に何ができる？
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