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劣等感
作詞 五里後ぞーランのバババババ
(Hook)
思い出がもし一つでも
なくなってしまっても
僕にとって人生にさほど影響はでない

でももし大事な思い出が
一つでもかけてしまったら
今こうして僕はたっていることができるのかな?

(A)
どこぞとなく暗い現代社会
この世代に生きた人は脆くも崩れる
だけど何時の時代も同じ
人と人が会話し
対話し繋がって 初めて分かる

(Hook)
思い出がもし一つでも
なくなってしまっても
僕にとって人生にさほど影響はでない

でももし大事な思い出が
一つでもかけてしまったら
今こうして僕はたっていることができるのかな?

(A)
全てに疲労していた
あの頃とはもう違う
沢山の挫折を味わって初めて気付く経験がここにある
だけどただそれだけで素晴しい人間なんてひとりも無い
今回はこれだけにしておこう
間違いだらけですがよしとしよう

(B)
嘘でもいいから何か言え
嘘でもいいからただ笑え
ただ生きている事に
嘘も本当もないだろう

願い続けて歌うことに
信じ続けたあの人に
今僕は新しい未来描けているだろうか

(Hook)
思い出がもし一つでも
なくなってしまっても
僕にとって人生にさほど影響はでない

でももし大事な思い出が
一つでもかけてしまったら
今こうして僕はたっていることができるのかな?

(Outro)
今こうして残る事はただ幸せは通り過ぎたという劣等感だけ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 劣等感
公開日 2010/08/10
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 人権
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