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僅かな命
作詞 五里後ぞーランのバババババ
(A)
午前0時 天気は曇りのち晴れ
莫大な予算を投資した賭博も今日で掛け金0
自分の全てを出し切った
けれどうまくいかなかった
人生とよく似ている
僕はよく知っている

(B)
愛する人が二日間家出した
今日こそは帰ってくるかなと思っていた

静まり返る我が家にもう一度
明るい家庭は築けるのかな不安だった

(Hook)
たとえ今僕が余命3年としても
何一つ驚く事はないだろう

たとえば君が余命半年でも
んな事考えている暇すら僕にはないよ

(A)
信じている僅かな命に
掛け替えのない倅の命
昔とは違う新たな鼾
省みる光新たな世代
実験失敗 政権交代
間違いなんて山ほどある数えればキリがないYo
a-oh ただそこには蠢く虫の欠片

(B)
目を瞑っていても未来は見えない
しかし目を開けたところで予想はできない
誰にもあるだろう有り触れる今が
ただ沢山の今は出会う事ない

(Hook)
たとえ今僕が余命3年としても
何一つ驚く事はないだろう

たとえば君が余命半年でも
んな事考えている暇すら僕にはないよ

(Hook)
たとえ今僕が余命3年としても
何一つ驚く事はないだろう

たとえば君が余命半年でも
んな事考えている暇すら僕にはないよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 僅かな命
公開日 2010/08/10
ジャンル ディスコ・ソウル・ファンク
カテゴリ 別れ
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