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今僕が
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(Hook1)
今僕が死んだとしても
今僕が助けを求めても
今僕が誰かを殺しても
今僕が誰かを愛しても
（間奏）
(A)
雨の中傘もささずに退屈な顔で君は待っていた
何をしたいの 何がしたいの
分からず喫茶店へ行った
そして君は重たい口調で
こう呟いた
「私達もう終りにしましょう ねえいいでしょう」
(Hook2)
今僕が死んだとしても
今僕が助けを求めても
今僕が君を又好きに為っても
またもう一度めぐり合えるのかな？
好きになれるのかな？
付き合えるのだろうか？
この声は届くのかな
失う寂しさより 晴れ渡る次のエールを贈ろう
輝く未来を期待したい
（間奏）
(A)
とてもいい天気のとき君は
笑顔で僕に差し出した
それは冷たいアイスクリーム
溶ける前に頂いた
何気ない初デート
僕は緊張していた
君も多分緊張していた
でも顔には出さなかった
(Hook3)
今僕が君を殺しても
今僕が僕を愛したとしても
今僕が信じてみたとしても
もう二度と君には会えないから
もう二度と作り笑いはしない
もう二度と君に届かなくても
今僕が拙い記憶を
探って思い返したとしても
ただ僕は笑っていられるかな？
この現状に生きていけるのかな
(A)
溢れ出るこの想いは
いつか誰かを呪うだろう
それでも輝ける明日が
望めるのならやらないだろう
(Hook1)
今僕が死んだとしても
今僕が助けを求めても
今僕が誰かを殺しても
今僕が誰かを愛しても
(Hook3)
今僕が死んだとしても
今僕が助けを求めても
今僕が君を又好きに為っても
またもう一度めぐり合えるのかな？
好きになれるのかな？
付き合えるのだろうか？
この声は届くのかな
失う寂しさより 晴れ渡る次のエールを贈ろう
輝く未来を期待したい
輝く明日を信じていたい
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