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火星
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(A)
それはそれは綺麗で
とてもとても綺麗で
地球から何億光年離れた
場所に位置する素晴しい星で
綺麗な眼差しでコチラ見つめ
地球の応援手伝ってくれる
それはそれはありがたくて
見応え満載放物線描く
(B)
理想とはとても儚くて
何人もの死者が出てもお構いなしの政府は
何を助け何を求め何を人材派遣するの？
(C)
この道何十年 お天道様がくれし愛の光
この世界何億年 佛教が栄えた地の証
(Hook)
真っ赤な色合い 夢の色素
亭主関白 織り成す 口の音色
鼻腔に鼻筋 ピンとして
留学生気分味わって砕ける
broken heart
(A)
大仏が織り成す技は
何処となく当てはまる現代社会と医療関係
ぎこちないその眼差しは
いつも変わること無い
死人の表情で
(B)
人類進化論を唱えた 哲学者
それは誰だ？問題集
東大生ですら答えられない
そんな曰くつきの館泊まりたくない
(C)
oh yesいつの時代も
幽霊を信じる子供と
信じない大人が交じり合って互い認め合うまで
this long
(Hook)
真っ赤な色合い 夢の色素
亭主関白 織り成す 口の音色
鼻腔に鼻筋 ピンとして
留学生気分味わって砕ける
broken heart
(D)
あなたがいたお陰で
僕はここまで成長できた
あなたにあえたお陰で
僕はこんなに頑張れた
それはそれは火星で
それはそれは稼いで
それはそれは急いで
それはそれは強くて
every days
(Hook)
真っ赤な色合い 夢の色素
亭主関白 織り成す 口の音色
鼻腔に鼻筋 ピンとして
留学生気分味わって砕ける
broken heart
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