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鼓動
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(A)
確かに貴方は拙い愛を
狙いながら願いながら
生きていくの
確かにこの呼吸はどことなく
今生きて人を見て
信じていくの
(B)
空の中 青い星が
夢を選び 人を探す
何時かまた 慈しみが
消えるその時まで見ていたい
(B2)
あなたの中 僕の心
感じるままに思うままにただ
行き続け 息を続け
人恋しい人混みの中を手探りで
(C)
遠慮はいらないから生きて欲しい
誰かが言った その度泣けた
(C2)
あなたがいてくれた事だけが
今僕の胸の中 涙で感謝している
(Hook)
遠く遠く過ぎていく日々を
貴方とともに生きていけたから嬉しかった
二人が感じあうこの鼓動 いつまでもメッセージとなり
重いお守りとなる
Wow...
Wow...
Wow...
(1st verse)
123
取って置きの合図
夢物語この心地よさ
幾度となく押寄せる風景
目の前の雑考に飛び交うことに
意味を齎し齎す事に
たとえ何が出来ない
何もかもが出来ない
けど我武者羅な俺の心誰か信じてくれるかい？
(B)
眼差しはちゃんとしたい
ピュアな精神持っていたい
養う心にこの子供の心に
精神を熟知しているのなら
(B2)
ah そうだ
今からでも遅くは無い
遅い早いって問題じゃない
早ければいいわけでもないし
(C)
遅いだけが人生でもない
沢山の道 枝分かれの道
どこを選ぶか それは自分次第
(B3)
偉そうな事を散々言って
人を泣かせて 自分任せにしておけ！とか
危ない遊びに 火がついて
校舎の窓から瓶を投げつけてみた
(C2)
どんな時でも
一人じゃか弱くて
人間なんて所詮そういうもんです
(C3)
ただあなたという大事な『存在』が
今僕の心を動かす確かな鼓動
(Hook)
遠く遠く過ぎていく日々を
貴方とともに生きていけたから嬉しかった
二人が感じあうこの鼓動 いつまでもメッセージとなり
重いお守りとなる
Wow...
Wow...
Wow...
(Hook2)
貴方とめぐり合えたその時から
全てが色とりどりに見えたんだ
真っ黒だった僕のこのキャンバスが
ばら色に染まるその時まで
yeah...
yeah...
yeah...
(Hook3))
感じるままに赴くままに
幾度と押寄せる 時代の波に
ただ僕は君だけを
君は僕だけを愛していたんだろう
ただ僕は君だけを
君は僕だけを愛していたそれが鼓動
this long time...
Wow...
Wow...
Wow...
Wow...
Wow...
Wow...
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