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がむしゃら
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(A)
目の前の光景 浮んだ雫は棘
誰かが嘆いた瞳の裏にはいつも僕が隠せぬように
手を取り合って支えあう
時代の中見つけあう
一人だけじゃない
可能性信じて生きてたい
Wow...
(Hook1)
lala...this a song
you remember
もどかしい春先を
訪れる光の粒を
輝いた光景を
目に映る涙ですら
懐かしい光景を
夢描く理想図を
(A)
がむしゃらに生きて生きて生きるのは
どんなに辛い事があってもめげたくないと思う気持ち
とても純粋でとても懐かしい春の香り
むかついても抑えて殺して我慢するのは
醜い自分に出会いたくないという大人への一歩
繋いだ手を離さないように
繋いだ心を閉ざさないように
溢れ出る自分の感情を押し殺して生きていた
(Hook2)
日々は今まさに
輝きを放ってる
自分にしか出来ない事は何か？考えている
日々は今まさに
ありがとうと言ってる
君も気づけるでしょう
思えるでしょう
有り触れた日常で
(Hook1)
lala...this a song
you remember
もどかしい春先を
訪れる光の粒を
輝いた光景を
目に映る涙ですら
懐かしい光景を
夢描く理想図を
(A)
滅多に見せない君の涙
忘れたのかな俺はこんな光景を
春風に煽られ夏の日差しに
こうして温かいダンボールを教えてくれた
こんな色とりどりのオレンジですら
まだ僕たちを忘れてはいないかい？
こんな華奢な思いですら
愛おしいのなら
大好きだと
誓う誓いにがむしゃらですら
精神が
遠く微かに芽生えるのなら
いつも
やがて退屈で飽きてしまう
あなたの心に届きますように
(Hook2)
日々は今まさに
輝きを放ってる
自分にしか出来ない事は何か？考えている
日々は今まさに
ありがとうと言ってる
君も気づけるでしょう
思えるでしょう
有り触れた日常で
(Hook1)
lala...this a song
you remember
もどかしい春先を
訪れる光の粒を
輝いた光景を
目に映る涙ですら
懐かしい光景を
夢描く理想図を
日々は今まさに
掛け替えのない地図を
日々は今まさに
がむしゃらな地図を
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