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CAUSE
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作詞 卓弥 |
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幾つもの自傷を繰り返して
何時頃からかと 思い巡る
それはまだ幼さの残る 秋風香る頃
神秘なる感覚に飲まれ虜になった Cherry
嗚呼マタ アノ時思イ出シテハ
感触 蘇リ 理性殺ス
嗚呼 モウ一度戻リタイ
アノ 初々シキ 煩悩二
体の真ん中を 伝って脳まで行った
快楽至極の稲光
淫らに輝き熱を増す
キッカケは小刻み揺れるGrip
傷を重ねてまで 見たい景色は何だろう
迷い探し いつか 出会えるのか
分からないまま耽る
傷が欲しいわけでもなく 徒に今日まで来た
長い日々の中で何度ソコを
痛めて悦んでいた...?
The cause was a small thing.
Breeding action is taken.
It is repeated every night.
Ah.... take this.
萌ゆる画を想像し続けて
夜であれば何時でも行えた
それはまるで解放の術 思春香る頃
甘美なる痛みに魅せられていった Cherry
嗚呼マタ アノ時思イ出シテハ
感触 蘇リ 理性殺ス
嗚呼 モウ一度戻リタイ
アノ 初々シキ 煩悩二
誰かと共有したいとさえ思った
抑えられない暴走
黒光り 濡れて熱くなりながら
キッカケのコレを卒業していった
あれから何度虚無を見てきただろう
無意味に痛めつけ締め付けて
分からないから溺れる
あの時 神が導いてくれたのだろうか?
生物学的繁栄に貢献せよ、と
己を傷つけてでも...
体の真ん中を 伝って脳まで行った
快楽至極の稲光
淫らに輝き熱を増す
キッカケは小刻み揺れるGrip
傷を重ねてまで 見たい景色は何だろう
迷い探し いつか 出会えるのか
分からないまま耽る
傷が欲しいわけでもなく 徒に今日まで来た
長い日々の中で何度ソコを
痛めて悦んでいた...?
そして 新たな芽を息吹かせる時が来れば
傷の痕を 誇れるのでしょうか 嗚呼...
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