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ユガミ
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| 作詞 卓弥 |
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情景を直ぐさま 鵜呑みにして走る
闇雲に駆ける 足取りは良い わけがない
何を見て何を信じ 己に嘘をついた？
導かれたのは 次元違いの歪みに 気付いたから
足取りは重い 助けを求めたい
汚れた腕を伸ばし 歪んだあの場所に
手を伸ばした
酷く俺を苦しめる
見えざる影に しなやかに締め付けられ
何処で奴が刃を飛ばす？
見えざる影 奇妙なソレは
弄ぶことに長けた 黒い思念体
屠ることに長けた 歪む思想
Endless dark!!!!
遊園の門番 招く影は口角上げる
隠れた片手に 隠れた凶器を 俺は忘れない
何を見て何を信じ 己に言い聞かせてきた？
導かれたのは 招かざる歪みに 踊らされたから
どうか消したい 取り除きたい
未だ広がる闇と 己に潜む疑心の闇
等しく
酷く俺を苦しめる
見えざる影を 理解しようなどと思わず
早く忘れさせくれ
見えざる影 奇妙なソレは
脳裏にこびりつき 消せない醜悪
侵食をやめない 歪んだ風
''
本能で動けず 覆われて過ごせば
視界さえも歪んで もう前も見えない
消えてくれ 消えてくれ
この頭から消えてくれ
死んでくれ 死んでくれ
此の身を代償に死ね
''
Please die!!!
酷く俺を苦しめる
見えざる影に しなやかに締め付けられ
何処で奴が刃を飛ばす？
見えざる影 奇妙なソレは
弄ぶことに長けた 黒い思念体
屠ることに長けた 歪む思想
Endless dark!!!!
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