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涙は涸れたの、私と彼なの-The fate and a mission-
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作詞 卓弥 |
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涸れた声で ただ誰呼ぶ 何処方へ
濡れた髪 指 徒に 弄んで
解いた関係は 髪のように垂れてはくれない
後 引きずる 後悔の言葉で痛む
恐怖するのは嫌いでも
使命 背負う気があって
終始 優柔不断な
貴方には飽き、飽きました
涙は涸れたのよと、投げた彼方に
彼は 俯いて 取り合ってくれない
彼が 渡す 枯れた罪の積み荷を--------
弱音で示す。
割いた綿を 二人 籠に詰め寄せて
慈しみの 余地を知らず涙涸らして
姿見えなくなって
声が届かなくなって
幸せを思いだして
やっと 涙しました 嗚呼
貴方が彼なのよと、抱き寄せて悔いる
重い 宿命 背負わないでよ
彼が 諭す 「終わり無き旅路」と--------
This is a fate painful a mission
lost affection for her so keep the former condition
But...This is a fate painful a mission
I should be overcome the mission......
涙は涸れたのよと、叫ぶ彼方に
彼は もういない 何処へと消えた
届かぬ 涸れた声 声が愛おしくて
「弱音を吐くな。」
涙は涸れたのよと、投げた彼方に
彼は 俯いて 取り合っている素振り
彼が くれた 枯れた罪の積み荷を----------
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