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闇と光の境
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| 作詞 あいる |
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明日も見えない暗闇の中
何を求めろというのでしょう
君はどこへ 私はどこに
彷徨えばいいのでしょう
もし 私の進むべき道が光で照らされていると言うのなら
私は 今 どこに居たのでしょう
暗闇の中でも君となら 何でも出来たはず
君が居なくなった世界 何を求めればいいのでしょう
汚れを知らない君は こんな僕にも笑顔をくれた
どんなものより輝いていた君は私の憧れだったんだ
ねぇ こんな私でもまだあの笑顔をくれますか
闇と光 溶け合うことは無理かもしれない
それでも 私は君を想い続けるよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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