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Re:916
作詞 Hinaka
秋の空見上げながら
君のことを思い出していた
君が突然 私に別れを告げた
あの日のことを…

あの時私はどうしたら
よかったの?
君に何て言えば今も
隣に居てくれた?
考えているよ…

たった一行の「別れよう」
理由も告げないで
私が納得すると思う?
メールを使うなんて
ずるいじゃない
そんなこと言ってる私も
メールでしか
素直になれなくて…


“出会わなければよかった”
そんなことも思った
でも最後は
“出会えてよかった”
こうなっちゃう…

君はもう二度と
戻ってきてくれないの?
私に向かって
笑いかけてくれないの?
分からないよ…


君が居なくなってから
前が見えなくて
どう歩けばいいの?
君が居ないから
分からないじゃない
そんなことを言ってる私も
あの日から前に
進もうとしていなくて…



君のこと何度も
忘れようと思ったよ
でもやっぱり
本気で愛した君を
簡単に忘れるなんて
できるわけないじゃない

だからさ だからさ
もう一度振り向いてとか
願わないからさ
あと少しだけ君のこと
好きで居させてよ

いつかは絶対
前に進むから...

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歌詞タイトル Re:916
公開日 2010/06/03
ジャンル ポップス
カテゴリ 別れ
コメント これは私が実際に体験した恋愛を基に書いてみました。
初めて書いたので、すごく下手だと思います。
でも思っていることを素直に書きました。
Hinakaさんの情報













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