ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

雪が思い出させる
作詞 淳史
雪が降る季節になって
また思い出すんだ
もう忘れたはずなのに
雪なんて降らなければいいのに

君と出会ったのも雪が降ってたよね
寒いから足早に帰る途中
駅のベンチに座っていて 一目ぼれだった

それから毎日遠回りになっても
そこを通るようになった
そしていつしか君と親しくなっていた

甘えん坊の君は
何かと理由をつけてねだってきて
だけどその無邪気な笑顔にやられる僕

真っ白な肌のちょっと赤くなったほっぺに
キスしたときだってまた笑って
抱きしめたくなって
なにもかもすべてが好きだった

こんなにも僕は愛してるのに
君は何故去ったんだろう
雪を見てまたも僕は思い出してしまった
足早に帰る途中
だれもいない駅のベンチを見て
いつまで君を探すんだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 雪が思い出させる
公開日 2008/01/14
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント
淳史さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ