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メマリー
作詞 syarin
いつか僕が死んだら あの花を添えてよ
そんな時代が来ても ずっと笑っててよ

温もり忘れた傘の中 君はただ陽を願うだけ
たまにはあの熱を冷ますため 濡れてもいいんだよ

どうか風邪を引かないで もう一度抱きしめるよ
夕暮れの帰り道 肩を落とす君に寄り添う影

幻でいいんだよ メマリー無くならないで 僕を忘れないで
  とても幸せな日々でした それは幸せな日々でした



いつか君が死んだら 同じ花を添えるよ
そんな時代が来たら ずっと泣くだろうな

温もり求めた人混みの中 僕は居場所を探すだけ
たまには君を忘れて この苦しみから逃げ去りたいよ

どうかまた会えますように もう一度願ってみるよ
星屑ばら撒いた散歩道 待ち合わせは夏の大三角

不器用でいいんだよ メマリーそばにいて 君を忘れないよ
 とても幸せな日々でした それは確かな日々でした



サイズも歩幅も違う足跡 辿ればあの頃に逢えたりするかな
飾らないで 君は君のままがいいんだよ 忘れたくないんだよ

いつか僕が死んだら 今以上に幸せになってよ
そんな時代が来たら ずっと笑っててよ

幻でいいんだよ メマリー無くならないで そばにいてよ
 そんな日々が好きでした そんな君が好きでした 
 

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歌詞タイトル メマリー
公開日 2014/08/12
ジャンル その他
カテゴリ その他
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