ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

美しく遠い
作詞 syarin
三次元空っぽの部屋で一人
思い出と泣くのも悪くないだろう
曇ったガラスの向こう側
木漏れ日に反射した写真立て

映画みたいに綺麗に笑ってる
でも映画みたいに上手くいかないよ

ほつれた小指と小指の間を彷徨った幻
何億光年離れていても君は美しく光るだろう
そんなに風にずっと想っていたいね
そうやって見つめていたいね



三次元空っぽの部屋で一人
いつかのあの曲がTVから漏れてた
反射的に口ずさんでしまった
変わらないまま届いてくれるといいな

映画みたいに綺麗に泣けないよ
でも映画よりもこの涙は綺麗に映るだろう

ほつれた小指と小指の距離は果てしなく
何億光年離れたままでも君は美しく光るだろう
無理に強くならなくていいから
寂しくなったその時は口ずさんでね





三次元空っぽの部屋で一人
群青の夜空の下 星を待ってた




ほつれた小指と小指の間を彷徨った幻
何億光年離れていても君は美しく見えるだろう
流れた星を反射的に追いかけたよ
どうか君の町まで連れて行って

どうか君の町まで連れて行って

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 美しく遠い
公開日 2013/10/15
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント
syarinさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ