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ダイアモンド
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作詞 syarin |
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僕が君より先にお星様になったら
君より素敵に輝いてみるから
寒い夜の彼方君を見守るから
寂しくなったら夢の途中まで会いに行くから
頬をつたる涙には僕のすべてを賭けても
勝てる気がしない
ピアスより指輪よりとても切なく光る
大粒のダイヤモンドみたい
君が僕より先にお星様になったら
声をなくすほど泣いてみるから
次の彼女を探してみるから
でも君を忘れる日なんてくるのだろうか
頬を真っ赤に染めてるそんな横顔に
永遠を感じてしまう
朝陽より夕陽よりとてもでっかく燃える
大玉な愛情表現さ
誰だって夜はさみしいものだよ
のり越える度強くなっていくのさ
僕が君より先にお星様になったら
その日だけ壊れるくらい泣いて
そして今までのように強いままでいて
君らしくこれからも生きていけよ
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