ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

ピーターパン
作詞 syarin
あの頃は夢は詰まってた

いっぱいで無くしそうだった

心はいつだって気まぐれ

現実はいつも僕を置いていく

何も知らないままに大人になる

今日も暗闇が僕を包んでしまう



笑えるなら笑ってみたい

笑える為の勇気を僕にください

そうやって幾千の時を超え

弱虫のまま僕は眠る

時計の針も僕を無視して回るんだ



汚れていったカラダも心も

いつか朝焼けが美しく照らすよ

その時綺麗な魔法で空を飛ぶのさ

そんな夢を見ていたよ

可憐なあなたを遠くで見ていたよ

急に涙が出たよ



言いたいことは分らない

だから生きてくのも躊躇わない

あの日見て触れた温もりは

冬の風に染まっていったよ

そんな僕を守ってくれる

そんな優しさに出会いたいもんさ

そして優しくなりたいもんさ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル ピーターパン
公開日 2010/11/30
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント
syarinさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ