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思い出を夜空に撒いて星屑に
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作詞 syarin |
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真っ白くて綺麗なそんな夢がいい
さっきまで泣いてたのに
君は前みたいにほほ笑んでくれた
その一瞬が幸せだったと
気付けなかった僕を殴ってほしい
いつも漏れるため息は寂しい色
見慣れた景色に手を振って
星空の彼方へ飛ばしてしまった
深い後悔がこみ上げて
いつか僕は一人ぼっちになってた
思い出を夜空に撒いて星屑にしよう
とても綺麗に輝いて僕を照らして
この悲しみさへもきっと
笑わせてくれるだろうな
できればあの頃に戻れるそんな夢がいい
何もかもが透明すぎて
全てがはっきりに見えてたはずなのに
なんで一人ぼっちなの?
教えてください 神様
思い出を夜空に撒いて星屑にしよう
とても綺麗に輝いて願いも込めて
この平凡な毎日さへも
楽しくなるだろうか
思い出を夜空に撒いて星屑にしよう
君のとこからでも見える
綺麗な星空を僕が描いてあげる
でもこの思いは届かない もう届かないのさ
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