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ブランコ
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作詞 syarin |
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僕が100歳まで生きたとして
君にどれだけ会えるだろうか
ブランコに乗って一人の夜を
いつの間にか過ごしてた
揺れる間にいろいろ考えたよ
結局君は僕の大切な人じゃない
いくつもの薔薇の道を超えて
見つけた答えだよ
なのにこんなにも涙が溢れる
少しくらい君と話したいな
それで二人で笑えたなら
幸せだろうな
だけど僕の好きな人は君じゃない
なのにこんなにも泣きたいよ
君がいつも一人であることを願うよ
僕が行けばいつでも二人きりになれるように
願ってるよ
こんな僕の話は無視して
早く幸せになれよ
君ははいつまでも泣き虫じゃねえよ
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